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ステラデンタルクリニック

院長コラム

歯周病菌の親玉「P.g菌」をご存知ですか?

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こんにちは!一之江の歯医者ステラデンタルクリニック院長の西田です。

成人の日本人の8割がかかっていると言われる「歯周病」。

当院では、歯周病菌の親玉の菌(P.g菌)が存在するかどうかを調べる口腔細菌検出装置「オルコア」を導入しています。

歯周病菌の親玉「P.g菌」とは?

歯周病の直接的な原因は「細菌性プラーク」私たちのお口の中には、

500〜700種類もの細菌が住みついており、歯周病はその中の歯周病菌に
よって引き起こされる病気です。

オルコアで測定するP.g菌は歯周病菌のボス格で、病原性が非常に高いのが
特徴です。

歯周ポケットの奥深くに生息していて、残念ながら歯ブラシで取り除くことはできません。

P.g菌は全身疾患に繋がる怖い菌

さまざまな前身の病気に影響を与える事が明らかになっていて

特にP.g菌は要注意で前身の病気との関連が深い菌です。

動脈硬化疾患・糖尿病・認知症に深く関連していることがわかっています。

1、重度の動脈瘤からは、高い確率でP.g菌を含む歯周病菌が検出されてる。

2、P.g菌の毒素がアルツハイマー型認知症の脳内から検出されてる。

3、歯周病の炎症で、発生する物質で血糖値が上手くコントロール出来なくなる。

P.g菌を調べる検査装置オルコアとは?

オルコアとは、口腔内から検体を採取し、歯周病菌の親玉である
Porphyromonasu gingvalis(通称P.g菌)を測定することが出来るPCR装置です。

PCRとは、コロナウイルスの検査で有名になりましたが、
遺伝子を増幅させることで検出を行う技術のことです。

口腔内のPCR検査を行うことでP.g菌がどれくらいいるか測定することができます。

歯周病は、気づいたときにはかなり進行している場合も少なくありません。

そんな事態を避ける有効な手段となるのが「P.g菌検査」です。

この検査は保険適応にならないため、希望される場合は自費治療になります。

自費治療3,300円税込となります。

まとめ

歯周病は早期の治療によって重症化を防ぐことが出来ます。

今は特に症状が気にならない方も、歯周病は早期発見・治療が肝心です。

江戸川区で歯周病検査をしたい方は、一之江の歯医者ステラデンタルクリニックにご相談ください。

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